2018-01-01から1年間の記事一覧
遷移先の画面を終了する時に、元の画面へ何かしらのデータを渡したいというケースがあります。例えば、遷移先の画面で何か選択をした結果を元の画面へ反映したい時などです。 AndroidであればstartActivityForResultでActivityを起動し、元画面のonActivityR…
画面をタップして次画面へ遷移する時に値を渡す方法を紹介します。 AndroidであればIntentでActivity間の値の受け渡しをすることができます。 Flutterで画面遷移する時には、次画面にあたるWidgetのオブジェクトを生成します。このWidgetのコンストラクタで…
Flutterの公式ドキュメント Navigate to a new screen and back を元にFlutterで画面遷移をどう書くか紹介します。 Navigatorクラス アプリの「画面」にあたるものは、AndroidではActivityであり、iOSではViewControllerです。 Flutterで画面にあたるものはr…
仕事では主にKotlinを使ってAndroidアプリ開発をしています。 プライベートでもコードを書いたりするのですが、ふと思いついたアイデアを形にしたいと思い、アプリを作ったりすることがあります。 とりあえず動くものをiOSかAndroidで書くことはできるのです…
React NativeはJavaScriptでiOS/Androidアプリを開発するためのフレームワークです。 Facebook社のJavaScriptライブラリであるReactを基礎としています。 基本的にはJavaScriptで書くことができますので、ワンソースでiOSアプリとAndroidアプリを同時に開発…